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水頭症とは脳脊髄液が多量にたまる病気で、脳圧があがり脳機能に影響を与えます。水頭症の原因は脳脊髄液の多量産生、循環、吸収などがあり、多量産生や吸収が原因の場合は、脳や血管の奇形などによるものが多く、循環の場合は脳腫瘍や感染、炎症によるものが多いです。
症状は乳児期に1番見られるのが頭のサイズが異常な増加です。また脳圧があがることによる頭痛や嘔吐、視力低下や失明、天気による気圧の変化にも影響する場合があります。
高山病とは、2500m以上の高所に登った時点から、6時間〜数日以内に頭痛、めまい、吐き気・嘔吐、食欲不振、不眠、時に下痢、発熱を伴う低酸素環境症候群です。
重症の場合、高地脳症と呼ばれる強い頭痛を伴う複視、言語障害、幻覚、意識障害などがみられ、高地水腫に陥ると強い呼吸障害、血痰が見られます。高地脳症や高地肺水腫を起こす高山病は、緊急の集中治療が必要で、悪性高山病とも呼ばれます。
くも膜下出血とはくも膜下(くも膜の内側)で出血します。脳は外側から硬膜、くも膜、軟膜と3枚の膜に覆われています。そしてくも膜と軟膜の間には脳脊髄液という液体が流れていて、そこで出血する病気のことをいいます。
くも膜下出血の原因としてあげられる中で最も高いのが、脳動脈瘤の破裂で、次が脳動静脈奇形による出血、そして外傷による出血です。これがくも膜下出血の3大要因にあげられます。また親戚にくも膜下出血を起こしたことのある人や、未破裂脳動脈瘤のある人は気を付けた方がいいでしょう。
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