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フィブリノゲンなど血液製剤を投与され、C型肝炎ウイルスに感染させられた薬害C型肝炎訴訟問題。薬害C型肝炎集団訴訟で患者達が損害賠償を求めた大阪訴訟控訴審だが、大阪高裁は13日、患者ら原告側と、国や田辺三菱製薬など被告側両者に和解骨子案を提示した。
患者ら原告側によると、骨子案は、これまでにあった地裁判決のうち、国などの責任範囲が最も軽い3月の東京地裁判決を基準に補償範囲を限定する国の意向を反映していた。患者ら原告側は大阪高裁に受け入れを拒否する旨を伝えた。
また薬害C型肝炎訴訟の和解案について厚生労働省の舛添要一郎大臣は年内解決を目指すこれまでの方針について「全く変わっておりません」と語った。
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